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リーマンといっても・・・・・
 世界経済を「大恐慌再来?」とまで冷汗させた「リーマン・ブラザーズ」Lehmanのことではない。

こっちのリーマンRiemannだ。 今の社会は、正にコンピュータ社会である。このコンピュータ社会のセキュリティを守る上で、大活躍しているのが「素数」なのだ。
1とその数以外では割り切れない数と言ってしまえば、それまでなのだが、その数の分布には規則性が無く、現在膨大な桁数なため、暗号化の一翼を担っているというわけだ。 暗号を商売にしている会社では、厳重な管理の下「素数」をかんりしているのだとか・・
セキュリティの要である暗号方式は今は1024ビットなのだが、あのNTTが768ビットの素因数分解に成功したというのだ。 簡単に言うと「暗号破っちゃう準備 できたよ〜ん」ということなのである。

これは、別な意味での「リーマンショック」なのである。 社会のインフラを支えている「パソコン」のセキュリティが無意味なものになったら・・・・・・

そんな こんなを考えながら あなたも苦手だった「数学」の世界を垣間見てみませんか?

そう そう この素数ってのは、実は僕の大好きな音楽にも深〜く関わっているのだとか。
例えば ラベルの「ボレロ」を オーケストラで聴いた場合と ギター独奏で聴いた場合と 同じ曲なのに「感じるもの」が違いますよね。 ここにも 素数が関わっているのかもしれない。
そう思って ビートルズの曲を聴くと・・・・・・
僕は なぜか満ち足りた気分になるのでした。。。

ということで、今日のお勧めは

評価:
マーカス・デュ・ソートイ
新潮社
¥ 2,520
(2005-08-30)
コメント:とかく 数学っていうのは 先入観で難しいって思って避ける人が多いですが、この本は「素数」の研究に翻弄された数学者たちの生き様だったりのミステリー小説のような本で結構読みやすいのです。 もちろん、リーマン予想のことなどもさりげなく解説されていますよ。

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