<< Macは優れもの! | main | やっと お目にかかれた >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |

2000人の夢のお手伝い

日付は変わって昨日のこと。
朝から、がんばって仕事をしてきました。 
はい、「2000人の夢」ってのは言い過ぎだけど、ハイソなご婦人方は、必ず一度以上は観ていると言われる。 日本伝統の?お家芸「宝塚歌劇」の裏方の仕事。

搬入搬出だけではなく、今回は「大道具」の係も仰せつかって・・・・
な・ん・と 本番ステージも昼夜二回とも大役をこなさせてもらった。

「木の役」でもない。 ましてや「通行人の役」でもない。 大道具を裏で必死に支えてるだけ
本当の「裏方」である。

華やかな舞台の裏側をちょっとだけ紹介しよう。
題して「家政婦のミタ」ではなく、「エルトン捜査官は潜入した」とさせていただこう。

まず、最初にびっくりしたのは、30人の役者に対し、スタッフの多いこと多いこと。 美容・ヘアーメイクさんから、我々大道具スタッフ、小道具スタッフ、音響・照明、トラックの運転手さんなどなど正確に把握出来てはいないが100人以上はいたのではないかな?

そして、女の晴れ舞台の裏方の70%は男性スタッフが支えている。

次にびっくりしたのは、「スターの顔は創られる」ということ。

楽屋入りしたときの「顔」とステージに出ている「顔」が全く別人なのである。
あえて言わせてもらうなら、男役はみな「美川憲一」に見えてしまった。(とむさんごめんなさい)
そして、みんな同じ顔にみえてしまう。 宝塚ファンならそんなことは決してないと思うが、こちとらにわか作りの宝塚サポーターなので、いたしかたないというところかな?

そして、おまちかねの「◎得」。 なんとステージ袖で待機している「とむさん」や「はなさん」は僕の目と鼻の先50cmも離れていない。 そして場面転換で次々と通り過ぎてゆく「美女軍団」。
もちろんお決まりのレビューショーの大道具支えの時も、至近距離。

おい そこのキミ アルバイトするなら「宝塚舞台」だよ!

そして、最後に休憩時間に考えたまじめなことをひとつ。
チケット平均単価6200円として、昼夜2000人は、単純に1240万円。
大スターたちの取り分は? 宝塚の取り分は? ホールの取り分は? 裏方さんたちの取り分は??って順番に計算してみたら・・・
そして、この内容のショーを3時間楽しめるということは? 決して高いチケット代ではないと思う。

ふわ〜ぁー 良い社会勉強になったなぁ まる 


| つぶやき | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト
| - | - | - |









http://elton.jugem.jp/trackback/119