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ファンタジア
今更ながら、ディズニーのファンタジアを買ってしまった。
良い歳したおじさんが、何を今さら・・・・と
そして、ディズニー映画といえば「101匹わんちゃん」くらいしか思い出になく、
何かしら気後れして手を出せずにいたのが正直なところ。
でも・・・ 「少年の心」は誘惑に逆らえませんでした(笑)
素晴らしい作品でした。
制作されたのが1940年とは思えない映像、そして音楽のコラボレーション。
既に70年前にこんなことを発想して実現させていた「ウォルトデイズニー」を改めて見直してみようかと思いました。
音楽は、聴く人の想像力に委ねられるもので、「こういう風に聞け」とか「こう感じなければ駄目だ」という
押し付けは嫌われていた。 
かく言う僕も、中学・高校の頃は「音楽」の授業は大嫌いだった。クラシック音楽のこれはこういう風に聞けに反発したのだろうね。
だけど、ビートルズやエルトンジョンなど聴けば聴くほどに新たな世界がココロに広がる魅力には逆らえなかった。 つまり「音楽」を自然と受け入れていたのだろう。
「ファンタジア」は、楽曲を聴いたイラストレータやディレクターが自由な発想でアニメーションをコラボさせた作品である。
ストラヴィンスキーの「春の祭典」が、地球誕生の物語になるんだ。
そして、有名な「魔法使いの弟子」でのミッキーマウスの楽しい「魔法使いっぷり」。などなど
あっという間の120分になった。
特典映像の「メイキング」も、映像を志すものにとっては目からうろこの珠玉のアイディアが満載。
そして、「ファンタジア2000」は最新のCGテクニックを使って新たな楽曲を使っての作品。
エルガーの「威風堂々」がノアの箱舟とは・・・・斬新というか すべからくアイディアなんだなぁと・・・
クリエーターたちの飽くなき創作意欲が傑出した作品だと思う。
こちらの特典映像は、なんとあの「サルバドール・ダリとウォルトディズニー」の幻の合作
「デスティーノ」だ!
シュールレアリスムとアメリカンエンターテイメントという似ても似つかない二つがひとつに融合される。
動くダリの世界を観る事が出来る。


ロックの世界でも素晴らしいイラストレータがいる。
ロジャーディーンである。 
高校生の頃は「Yes」の「危機」のアルバムをヘッドフォーンで大音量で聴きながら「ジャケットの見開きの滝が流れ落ちるロジャーの絵を見て想像力を膨らませていた。
動くロジャーディーンの世界が観たいと思っているのは僕だけではあるまい。



ファンタジアつながりで、久しぶりに「I POOH」を聴いてみた。

JUGEMテーマ: 日記・一般
 
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