
2011.12.10 Saturday
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エルトン捜査官の徒然なる日常を
日々の生活に潤いを与えてくれる一服の清涼剤である 「音楽」と共に綴ります。 あなたにおすすめの音楽もあるかもしれない。 Check It Out! *CALENDER*
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![]() 2010.02.10 Wednesday
オペラと言っても、「アイーダ」のことではない。
Webブラウザーの名前だ。 世界中の70%以上の人たちは「インターネットエクスプローラー」(今はIE8か?)
を使っているのかな。
僕は、幼いころから「一番」が嫌いだった というか、いつも二番や三番に甘んじる人生を送っているせいなのか、「ジャイアンツ」も嫌い、Docomoも嫌い、そしてマイクロソフトも嫌いなのです。 野球は「広島カープ」、携帯はau
そして、ブラウザーも今朝まではファイヤーフォックスを使っていました。
最近のホームページはFlashを多用したりJavaが動かないといまいちだったり・・と
ちょっと古いパソコンだと「表示が遅くて・・・・」って話にすぐなってしまう。
今朝、お客様からメールをいただいた「お宅のホームページは○○××・・・・・・・・」と
そのメールの発信元を見ると Operaの文字があった。
試しにOperaをダウンロードし、早速使ってみる。
「は や い」画面の表示が・・ Flashの表示がうその様に速いのだ。
「ほぉ〜」と感心しながら普段していることをOperaで試してみるが、確かに違う。
怖いものしらずの キミ! どうだい? Operaを使ってみないかい?
JUGEMテーマ:コンピュータ
![]() 2007.06.05 Tuesday
タイトルを見てなんだ???
と思った人もいるかな? コンピュータの世界でスージーといえば、そう SUSE LINUXのことです。 僕は、この間まで Fedoraが一番優れていると勝手に思い込んでいました。 仕事柄、どうしても 「仮想OS」を使ってみたくなり、いろいろ調べてましたが、「Vmware」と「ZEN」が最終候補に残ってインストール方法、成功談、失敗談をさまざまなサイトで拝見し、「Fedora」に「ZEN」かな?と思っていろいろ試して見ましたが、うまくいかない! 作業に取り掛かってから、かれこれ半日が過ぎ、代替策を・・・・と思案の結果。 とあるサイトの成功談 http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm を発見、だめもとで「OPEN SuSe」のサイトからインストールしてみる。 Linuxは、さまざまな「ディストリビューション」なる版があって、微妙にディレクトリーの構成が異なっていて、インストールしたアプリがどこにあるのか? そのデータの保存フォルダーは??と悩むことが多かったので、敢えてさまざまなディストリビューションを試すことは避けていた。 が、ど〜しても、昨日中に決着をつけたくて。 それで、禁断の「スージー」に浮気したってことさ (^^♪ 「スージー いいねぇ」 インストーラーもビジュアルだし、割とサクッとインストール出来てしまい、拍子抜けしてしまった。 そして、VmwareServer関連をダウンロード。件のサイトに書いてあるとおりGnome端末から、コマンドを打ち込む。 約二時間で、Vmwareインストール完成と相成った次第。 よ〜し!次は「ゲストOS」のインストールだぁと張り切るものの時間は23時を回っている。 ゲストOSはWINDOWS2000 SERVERだったのだが、用意できたCDがアップグレード版、NTのインストールディスクを何とか探し出しマウントするものの、ことごとく却下される。なんでじゃぁ〜!! と切れ掛かるが。コーヒーを飲んで一服。 ふっと 浮かんだのが「NTを最初にインストールすりゃいいんだな」と。 そそくさと、インストールを試みる。 ZENとVmwareの大きな違いはこのゲストOSのインストールが大きく違うみたい。 「SuSe」+「ZEN」も試したのだが、ZENは簡単にインストール出来るものの、その後どうしたら良いか。 頼れるサイトはとにかく専門的にしか書いてないので、XENカーネルの場所を指定するのが、結局判らず。 それでVmwareを選んだのです。 ゲストOSの指定が「とても判りやすい」。windowsにする?Linuxにする? xp? 2000? 98? そしてNTまで選べちゃう。メモリー容量もビジュアルに指定できるし・・・ スージーに浮気して良かったなぁと。(笑) ゲストインストールも本家マシンはHP DL320だからサクサクと動く(^^)v と余裕かましていた、午前零時半過ぎ。突然赤いLEDが点灯しシャットダウンされちまった。 舐めてかかりすぎたようだね!エルトンさんって 誰かが笑ってるような・・・・真夜中以前に同様のDL360が同じような現象で熱暴走だってことが推測できたので、ここまで!! 真夜中に分解して掃除する気力なし (>_<) で、今日、朝から分解し「ファン」部分に溜まりに溜まっていた真っ黒な埃をしっかりとって、再チャレンジし スージーとVMwareでWINDOWS2000 SERVERを動かしはじめました!!! 「パソコンおやじ」さ〜ん ありがとう!! ![]() 2006.10.29 Sunday
いつから、コンピューターの世界は「パソコン」中心になっちまったんだ。
そして、いつから、マイクロソフトが「ゲイツ警部」が世界を牛耳るようになっちまったんだ。 新しいソフトに「トラブル」は付き物だと、誰が言い出したんだ?? 「ゲイツ警部」かい? 僕は、「Firefox」が出てから、ずーっと「IE」を使っていない。 唯一、使うときは、IEにしか対応していない「Gyao」の音楽ムービーや映画の視聴に必要なときだ。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/24/news068.html 思い起こせば、20年以上前。ソフトハウスの現役SEであった私が得意としていたのは、大型汎用コンピュータの「SYSGEN」と呼ばれる作業であった。 業務の流れの把握から始まり、それに必要な資源の計算、ワークフローの見直し、そして、CPU、メモリーの然るべきところへの然るべき量の配分、そのパラメータ設定 etc. そして、稼動状況のウォッチと分析。その情報のフィードバック。などなど。。 お〜いっ!! 現役SEたちよ。 いつから、システムの根幹を見ずに「ソフト」を創るようになっちまったんだい? 処理能力を超えるトラフィックを、想定できない「システム提案」をして、商品にしちまうようになっちまったんだい? http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20292367,00.htm ![]() 2006.10.07 Saturday
この記事を読んで、当然だよね。
と思ってしまいました。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2534743/detail 僕が、現役でSEをしていた頃「ソフトウェア・テストの技法」という著書をバイブルのように、悩んでは読み返し、読んでは試しと、手垢まみれにしていたのを思い出してしまった。 ![]() ソフトウェア・テストの技法 第2版 J. マイヤーズ, M. トーマス, T. バジェット, C. サンドラー, Glenford J. Myers, Todd M. Thomas, Tom Badgett, Corey Sandler, 長尾 真, 松尾 正信 単純なこと、経験者ならもうお判りかと思うけど、大規模なソフトウェアであればあるほど、「テストケースの設計」からして、莫大な労力のかかるもの・・ きっとここで手抜きをしているんだろうなぁと まして、コンパイル・リンクでエラーが出ていながら「まっ いいか」ってノリでソフトを作られたんではたまらないよ 最近のソフトウェアは、ほんとにテストしてんのかよ〜と言いたくなるような粗雑なエラーが目立つような気がしてならない。 何故、だれもMSに対して「テストケースの設計」の公開を迫らないのか? きっと、真実を知っている元会長で、しかも技術畑出身者であるからこそわかることなんだろうね。 だから、MSを辞めたんじゃないのかな。 ということで、僕は「Vista」には当分食指が進みません(笑) ![]() 2006.08.18 Friday
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0608/17/news072.html
これは、意外と侮れないかもしれません。 先日、私が勤務するホテルに小学校の先生がお泊りになりました。 部屋から無線LANが出来るという売りなので、結構ノートPCを持ち込む人たちが最近多いのですが、件の先生もB5サイズのノートPCを持ってきて夜な夜なインターネットを楽しんでいたようだが・・・ 翌朝、フロントよりお客様が「パソコンに変な画面が表示されるようになったので見て欲しいと言ってるんですけど」とお呼びが・・・ 早速行ってみると「アダルトサイト」のログイン画面が出てるではないか・・・・ この人、チェックアウトした後に、このパソコンを持って近隣の小学校の先生とこれからミーティングをしなくてはならないとか・・・・ 電源入れるたびにこの画面が出るとまずいんですよ〜と。 30分ほどいろいろ調べて何とか事なきを得たが、学校の先生のセキュリティ意識はこんなにも低いのか? と思われることが随所に・・・・ 1.ウイルス対策プログラムのアップデートが、買ってから全然されてない。 そして、何故やらなくてはならないかを判っていない。 2.デスクトップの随所に重要文書がいっぱい!! ショートカットではありませんよ。文書の本体ですよ。学校では「一太郎」が主流らしく、研究論文らしきものから、クラブ活動の計画書やら、名簿らしきものまで・・・ この先生のノートパソコン大丈夫だと良いなぁ (^_-)-☆ ![]() 2006.06.29 Thursday
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/13/vista.html
の記事を読むと、MSの戦略の失敗が見えてきそうだ。 現在のビジネスシーンで高度なグラフィックを要求するシーンはかなり限定されたユーザに限られるだろうと思う。 CAD、コンテンツビジネス etc 日本の企業の8割以上はこのカテゴリーには分類されないだろう。 ビジネスシーンにexcelやwordが使われるようになってきたとは言うものの、これらのソフトの基本的な機能のみを使うと考えた場合、パソコンのスペックとしては、W-98が動作するレベルで十分であろうというのが、我々エンドユーザの見解である。故に、Vistaの導入には二の足を踏むユーザが大半であろう。 向学のために「Vista」を学ぼうというのは、私のようなシステム管理者の仕事をする人くらいだろう。 かく言う私も、いよいよ自作パソコンを作ろうとパーツ漁りを始めました。 筐体、マザーボード、CPU、メモリーまでは揃えました。 あとは、纏まった時間を取って組み立てるのみです。 乞う ご期待!! ![]() 2006.04.20 Thursday
昨夜、家でテレビを見ながら寛いでいたら、携帯が鳴った。
会社からの呼び出し電話だった。 会社では、パソコンを操作できる人はいるものの、詳しい人間が皆無に等しいため、何かあると呼び出されるのです (@_@) コールバックしてみると・・・・ POSが固まったぁとの電話。 症状を聞くと、行かざるを得ない様子。 深夜の所用時間は車で15分ほど。 ![]() エンチャントメント~魅惑の響き~NHKスペシャル「新シルクロード」オリジナル・サウンドトラック をかけながらの移動でした。 行ってみると、WINDOWSの初期画面(デスクトップ)に戻っている様子。 POSは、キーボードが特殊なのでctrl+alt+delを探すのに苦労しました^^; 立ち上げなおして、POSの通常状態の画面に戻し、お店の人へ・・・ このPOSは、WINDOWS2000で動いているので、いわゆる汎用型のOSをベースにして開発されてる様だが、最近業界では、組込型LINUXが大流行だと聞くけど、 このPOSも是非そういう風にして、「ユーザー」(お店の人)には、OSやら、アプリメッセージやらを意識せず使えるように是非設計して欲しいものだ。 移動時間を含め約2時間の深夜残業(手当なし)でした・・・・ ![]() 2006.04.14 Friday
携帯電話にメールが入る。
「○○」さんが、家からフロッピーを持ってきて、それからなんかのファイルを開こうとしたら、画面が青くなったんです。 な〜にぃっ。 ウィルスは、バスターしてるし、Winnyはブロックしてるし、「おかしいなぁ」と思いつつ、現場へ向かう。 20分程で、エルトン捜査官は、現場に到着。 ディスプレイを見て、固まりました。 何やら、怪しげなメッセージが・・しかも英語で・・・・ 拙い英語力で訳すと、「このシステムは、立ち上げに失敗した。何か新たなハードウェアを追加したり、ソフトをインストールしたときになる可能性がある。 それらの可能性を除去して再トライしてみなさい。 それでも、ダメなら「ウィルス感染」の可能性もあるよ。 と・・・・ 新たなハードもソフトも追加した覚えはない。 捜査官は1年半前の「自分のパソコン」でも同じ経験をしていたので、先ず「パソコン」のスィッチを切り、本体の蓋を開け、熱くなった筐体を冷やしてあげることにした。 待つこと30分。蓋を開けたままスィッチを入れる。 また、同じメッセージだ (@_@) 思い起こせば、捜査官のパソコンが、同じ症状だったとき、最終的には、ハードディスクを外して、生きてるパソコンに接続して、ドキュメントや必要と思われるデータファイルを復元したことがあった。 その作業に費やした時間が・・丸丸3日。 その悪夢が脳裏に蘇る。思わずヤル気が失せるが・・・ カシオペアのアサヤケを聴いて仕切りなおし (^_-)-☆ ![]() SUPER FLIGHT このアルバムは、初めて買ったフュージョンアルバムだった。 もちろん、おませな「高校生」時代。 特に気に入った曲は「アサヤケ」!! カシオペア<=かれらもイエスに負けず劣らず息の長いグループである。 そのパソコンが、「省スペースパソコン」だったため、解体!! つまりバラバラにしたのです。 ハードディスクがある場所がかなり頑丈に、しかも一番すみっこに隔離されており、跡形も無くパソコンをバラバラにしました。 もう、この時点での結論は、このハードディスクのデータを生かす。それだけしか考えてなかった。((約1時間)) 外したハードディスクを、生きてるパソコンに接続する。。。。 んっ??? 認識しないぞぉ。。。 何だ〜 ハードディスクがやられたのか? と思いつつ外し、ジャンパーピンの設定を見ると「ケーブルセレクト」になっている。 「スレーブ」にしたらどうかなぁ。頼むぞ旨く認識してくれ〜と祈りつつ、再度接続した。 何とか認識してくれたようだ。 が、しかしこれからが大変だった。 仕事で使ってたパソコンで、しかも「素人集団」が入れ替わり立ち代わり仕事に使うパソコンである。 デスクトップにいろんなショートカットが貼りつけてあった光景を思い出し、再び休憩。。。 今度は、 ![]() ラカトシュ・ベスト から、 1.チャールダーシュ(モンティ) 2.ハンガリー舞曲第5番(ブラームス) 3.ポスト・フレージング(ラカトシュ) 4.剣の舞(ハチャトゥリアン) を聴く。。。 「ヴァイオリンの怪人」とか、「メニューインが大絶賛!!」など、素晴らしいキャッチコピーでデビューした。ちょび髭の・・・最初に生で見たのは、久慈アンバーホール。圧倒されたことを覚えている。マツヤニが飛び散ってくるような激しい弓さばき。。クラシックでもこれほど弾ける人はいるのだろうか。一昨年仙台の近くのえずこホールで観た時は、何と楽屋まで押しかけ、握手までしてしまった。。ことを思い出しながら・・・・ やっぱり、音楽は「ええで〜! 気分転換に最高でっせ」ってことですね。 このラカトシュのバイオリンのお陰で、そして、エルトン捜査官の「ゴッドハンド」のお陰で(?)ばらばらにしたパソコンのパーツは、別なパソコンに無事移植されましたとさ!
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